当社は、全国800を超える弁護士・司法書士・税理士とネットワークを形成しており、専門士業のバックアップを受けながら取引を進めています。
底地は権利関係も絡むため、法的な知識が必要な他、トラブルを予防しながら取引を進めることが重要です。その点当社は、専門の弁護士と連携してトラブルになるリスクを排除しながら取引を進めています。こうした動きができるのは当社独自の強みであり、積極的かつ高額な買取を実現できる秘訣です。
当社は底地買取専門業者ですから、借地人がいるそのままの状態でも問題なく買取可能です。
底地の取引が敬遠されがちなのは、借地人との権利調整が難しいからです。しかし、当社は弁護士など法律の専門家と連携しているため、買取後の権利調整スキームまで確立しています。
また、底地のみでは価値が下がり取引相場は低い傾向にありますが、当社では最大限高値での取引を頑張っています。もし他社の査定に満足いかない場合は一度当社にご相談ください。他社よりも高い査定が出せるよう最大限努力させていただきます。
税理士や司法書士との連携を活かし、ご希望の方には登記や確定申告のご相談まで対応しています。
また、ささやかではございますが弊社で取引をしてくださった方の税理士費用・司法書士費用は弊社で全て負担させていただきます。売却後は譲渡所得税の支払い、登記などの手続きが控えています。もしお困りの場合はお気軽に当社スタッフまでお申し付けください。
当社は全国どこからのお問い合わせにも対応しています。取引を行う際にはこちらからお伺いさせていただきますので、交通費や遠征費用など無駄な出費をかける必要はありません。
また、きちんと物件確認をさせていただいた上で査定させていただきますので、適正な価格査定にも自信を持っております。決して買い叩くようなことはしませんので安心してお問い合わせください。
底地は自分だけの問題だけでなく、借地人にも配慮した取引を行うことが重要です。もし問題の種があるようであれば、事前に権利関係を調整し、トラブルのない売却をサポートするのが弁護士の役目です。
当事務所は数ある法律問題の中でも不動産トラブルには特に力を入れており、底地問題については数多くの相談事例がございます。売却する上で何か問題がある場合には当事務所がバックアップを行いながら、スムーズな売却をサポートすることをお約束します。
仲介業者のデメリットとしては、買い手がつくまで売却できないことがまず挙げられます。実際には売却まで◯ヶ月程度かかることが多く、買い手が見つからない場合はそれ以上の時間がかかることも少なくありません。買い手がつかない場合は、価格を下げることも検討しなければならなくなる上、固定資産税や維持費も払い続ける必要があります。
不動産を仲介で売却した場合は「瑕疵担保責任」が発生します。これは、不動産に重大な欠陥が見つかった場合、売り手がその賠償責任を負わなければならないというものです。場合によっては多額の賠償金を請求されることがありますので、売り手にとっては大きなリスクとなります。
仲介業者を通す場合、仲介手数料が発生します。業者や不動産にもよりますが、手数料は取引額の5%以内となるのが一般的です。不動産売却は動く金額も大きいため、5%といえどもそれなりの金額を支払う必要があります。一方、買取業者に販売すればそのような手数料は一切かかりません。
仲介は手間がかかるのもデメリットです。契約の際に仲介業者と買主に都合を合わせなければなりません。場合によっては遠方に行く必要もあり、さらに契約と引き渡しで2回も遠出が必要になる場合があります。一方当社の場合は売主様の都合に合わせて契約をすることができるので手間が大幅に軽減されます。遠方のお客様でも原則こちらから契約に伺います。
当社は底地買取の専門業者です。専門士業と連携した安心の取引体制、また運用後の活用スキームを確立しているため「高額買取できること」が当社の強みです。
底地の問題は根深く「地代が安すぎる」「借地人が出ていかない」など、自分の土地にも関わらず不利な立場を強いられている方が多いです。しかし、売ろうにも「買い手が見つからない」「安い値段しかつかない」など、売却に障壁があるのも事実です。
そんな時はぜひ当社にお問い合わせください。底地を買い取ることはお客様に金銭的なメリットを与えることもそうですが、今まで抱えていたシコリを取り除くことだとも思っています。「子供にやっかいな土地を残したくない」「管理が大変なためいっそのこと手放したい」このようなタイミングでのご相談は多いです。もちろん価格についても皆様にご納得いただけるよう最大限頑張らせていただきます。底地売却をお考えの方はまずご連絡ください。誠心誠意、皆様のご期待に答えられよう当社自慢のスタッフが対応させていただきます。
父の遺産の中に底地があったのですが、高級住宅地の土地だったためかかる相続税も大きく、納税資金確保のために売却をしました。いくつかの業者に査定依頼をしましたが、ここの査定がダントツで高かったです。
驚いたのはアフターサービスの充実です。買取から相続税申告まで行ってくれ、大変助かりました。知り合いの税理士などいなかったので、正直とても助かりました。ありがとうございました。
親戚同士で共有していた底地があるのですが、地代と維持費が見合わず「売却しよう」ということでクランピーリアルエステートさんにご相談しました。不動産の売却自体が初めてだった上に共有不動産の売却ということでわからないことだらけでしたが、私の疑問点にもひとつひとつ答えてくださり、安心して売却することができました。不動産の売却は初めての経験だったのもあり、丁寧な対応をしてくれたクランピーリアルエステートを選んでよかったと思っています。ありがとうございました。
私が売却したのは借地人が6人いる底地です。借地人の人数が多く「訳あり物件扱い」となってしまって、正直どこも満足のいく査定額をだしてくれませんでした。ただ、ネットでたまたま見つけたここだけはしっかりとした査定を行ってくれたため、即売却を決断しました。借地人が複数いるためトラブルにならないか心配でしたが「もしトラブルになりそうな場合は弁護士が交渉を行いますので安心してください」と言っていただき安心して売却できました。幸い借地人ともトラブルになることなくスムーズに売却できました。その後の確定申告までサポートしてくれ本当に感謝しています。この度は本当にありがとうございました。
地主が底地を売却する際には、借地人の承諾は特にいりません。ただし、借地人に挨拶を入れておくのが望ましい場合もあります。不安な場合、トラブルに発展しそうな場合には当社が一緒に借地人さまに伺うことも可能です。必要に応じて弁護士を立てた上で借地人さまと交渉を行います。
基本的に底地の売却は地主の自由意志で行えるものですので、トラブルに発展するということは珍しいケースです。ただし、売却前から関係が悪かった場合、トラブルがあった場合などは稀にもめてしまうケースがあるのも事実です。その場合は事前に弁護士をつけて相手を説得することもできますので、もし不安のある方は事前にご相談ください。
取引では契約書が必須ですが、地代が確認できる書類等ある場合は免除している場合もあります。できるだけ前向きに検討しますので、取引前にお気軽にご相談ください。
売却には以下の書類が必要になります。
・身分証明書、実印、印鑑証明書、住民票
・登記済権利書または登記識別情報
・固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書
・土地測量図・境界確認書
・借地人との契約書
ご用意していただく書類については担当が契約後に丁寧に説明いたしますのでご安心ください。
問題なくお売りいただけます。必要であれば弁護士をつけて借地人とのトラブル解決までサポートします。特に地代の滞納がある場合など、売却前に精算しておきたいことがあればお気軽にご相談ください。
会社名 | 株式会社クランピーリアルエステート (ClamppyRealEstate,Inc.) |
---|---|
代表者 | 代表取締役 大江 剛 |
資本金 | 1億円 |
東京本社 |
〒104-0045 東京都中央区築地2-10-6
Daiwa築地駅前ビル9F
TEL: 0120-543-357 FAX: 03-6226-3184
|
名古屋支店 |
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-19-32
パインツリーサービスオフィス丸の内6G
TEL:052-990-3558 FAX:052-228-3902
|
免許 | 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第10446号 免許有効期間 令和5年7月1日~令和10年6月30日 |