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ゴミ屋敷も売却できる!ゴミの処分費用や売却時の注意点も併せて解説

ゴミ屋敷 売却

「ゴミ屋敷を現状のまま売却できないか」と考える人も多いでしょう。

売却自体は可能ですが、ゴミ屋敷のままだと買主がつきにくくなるため、多くのケースでは業者に清掃してもらうか、解体やリフォームをして売り出します。

しかし、訳あり物件専門の買取業者に相談すれば、ゴミ屋敷のままでも買い取ってもらうことが可能です。

訳あり物件専門の買取業者は物件を直接買い取るため、早ければ2日程度で現金化できます。なるべく早く物件を売却したい場合は、とくにおすすめの方法です。

まずは無料査定を利用して、ゴミ屋敷のまま売却する場合の価格を調べてみましょう。

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この記事のポイント!
  • 訳あり物件専門の買取業者なら、ゴミ屋敷のままでもすぐに売却できる。
  • 業者にゴミの処分を依頼する場合、費用は広さに応じて5万~50万円かかる。
  • ゴミ屋敷を放置していると自治体から指導が入り、最終的には家を強制的に解体される恐れもある。

ゴミ屋敷を売却する方法は3つ

ゴミ屋敷の売却方法は大きくわけて下記3つです。

  • そのまま売却する
  • ゴミを処分した上で売却する
  • 解体やリフォームを実施してから売却する

ゴミ屋敷でもそのまま売却できます。

また、売却前に清掃やリフォームなどの一手間を加えることで、より高値での売却が可能です。

以下の項目から、それぞれの売却方法における特徴を解説します。

1.訳あり物件専門の買取業者にそのまま売却する

訳あり物件専門業者なら、ゴミ屋敷をそのままの状態で買い取ってくれます。ゴミ屋敷はゴミを処分して綺麗にすれば通常通り利用できることも多いです。

そのままの状態で売却すると、ゴミの処理や清掃、リフォームなどの手間がかからないため、早く売却できます。

ただし、ゴミ屋敷をそのままの状態で売却する場合、価格相場の50~70%程度でしか売却できないケースがほとんどです。

そのため、売却価格は気にせず、面倒な片付けなしでゴミ屋敷を手放したい人におすすめです。

少しでも高く売却したいと考えているなら、次に解説する方法を試してみましょう。

2.ゴミを処分してから売却する

ゴミを処分してから売却した方が買主を見つけやすいです。訳あり物件専門の買取業者だけでなく、一般の方にも売却できる可能性が高まるからです。

そのため、多くの買主から取引相手を選びたい人は、ゴミを処分してから売却しましょう。

また、ゴミを処分することで売却価格も高くなる可能性があります。ゴミ屋敷を少しでも高く売却したいと考えている人にもおすすめできる方法です。

ゴミが残ったままだと売却価格が低下する

ゴミが残っている状態で売却すると、売却価格が下がる恐れがあります。

買主が家を利用するためには、ゴミを処分する必要があり、その処分費用は売却価格から差し引かれるからです。

ゴミの量にもよりますが、ゴミを処分するために数万円から数十万円の費用がかかるため、その費用が売却価格から差し引かれてしまいます。

そのため、事前にゴミを処分してから売却することで、価格相場通りに売却できるでしょう。

3.解体やリフォームを実施してから売却する

ゴミを処分するだけでなく、物件を解体して更地にしたり、リフォームをすることでさらに買主が見つかりやすくなります。リフォームした家・更地として売却できるからです。

解体やリフォームをすることで得られるメリットは「買主が見つかりやすくなる」「相場価格通りに売却できる」などです。

ただし、ゴミを処分するだけの場合と比較すると費用が多くかかってしまいます。

リフォーム・解体にかかる費用や売却価格の見積もりを依頼して、より収益を得られる方を選択しましょう。

ゴミの処分費用はいくらかかる?

ゴミの処分費用は、一概に決まっているわけでなく、ゴミの量や部屋の広さなどで決まります。

そのため、実際に見積もりを依頼することで費用を正確に把握できます。

なお、大体の費用を把握するためには部屋の広さを目安に考えましょう。

ゴミ処分の費用を安く抑えたい人は、自分自身でゴミを処分することを検討しましょう。自力でゴミを処分できれば、各自治体の処分費用のみで済むため費用を節約できます。

以下の項目から、自分でゴミを処分する際にかかる費用や、ゴミ処分の専門業者へ依頼する際の費用相場について解説します。

自分で処分する場合は各自治体の処分費用のみ

自分でゴミを処分する場合は、各自治体で決められている処分費用が必要です。一般的なゴミであれば、無料・もしくは数百円で処分できますが、粗大ゴミを処分する際には数百円から数千円の費用が必要です。

また、ゴミの「持ち込み割引」などをおこなっている自治体も多くあります。各自治体のホームページを調べることで、ゴミの処分費用を抑えることに繋げられるでしょう。

ゴミ処分を依頼する際の費用は「部屋の広さ」で決まる

専門業者へゴミ処分を依頼する場合は「部屋の広さ」を目安にすれば、おおよその費用を把握できます。

一般的な部屋の広さにおける目安は下記3つです。


ゴミ処分にかかる費用相場
部屋の間取り 費用相場
1Kから1LDK 約5~20万円
2DKから2LDK 約10~30万円
3DKから3LDK 約15~50万円

また、依頼する業者によって処分費用が異なるため、複数の業者に見積もり依頼することが大切です。

次の項目から、ゴミの処分にかかる具体的な費用相場を見ていきましょう。

1Kから1LDKは約5~20万円

1Kから1LDKの部屋におけるゴミ処分費用の相場は約5~20万円です。ゴミの処分費用は、ゴミの量だけでなくゴミの内容や清掃をおこなう人数でも変わります。

1Kから1LDKの場合は「軽トラック1台+作業者1人か2人」でゴミを処分できます。

そのため、1Kから1LDKの場合は、ゴミ処理費用を安く抑えられるでしょう。

2DKから2LDKは約10~30万円

2Kから2LDKの部屋におけるゴミ処分費用の相場は約10~30万円です。

1Kから1LDKとは異なり、2トントラックが必要になったり、清掃人数も5人程度必要になるため費用も高額になります。

2Kから2LDKの場合には、自分で処理できるゴミは事前に片付けておくことで、依頼費用を安く抑えられるでしょう。

3DKから3LDKは約15~50万円

3Kから3LDKの部屋におけるゴミ処分費用相場は約15~50万円です。

3DKから3LDKになると、トラックや必要人数の規模が大きくなります。家によってはゴミも多くなるでしょう。

とくに、粗大ゴミの処分には費用がかかりやすいです。

そのため「粗大ゴミや利用価値があるもの」は、リサイクルショップやフリーマーケットに売却するとよいでしょう。

ゴミ屋敷を売却する際に必要な費用

ゴミ屋敷を売却するには、どのような費用がかかるのでしょうか。

ゴミ屋敷を売却する場合、ゴミの処分費用以外にも、さまざまな費用が必要になります。

  • ゴミの処分費用
  • 登記費用
  • 印紙税
  • 仲介手数料

この項目では、ゴミ屋敷の売却時にかかる費用について、順番に解説していきます。

ゴミの処分費用

ゴミの量にもよりますが、一戸建ての全部屋をゴミ処分する場合、100万円程度の費用が必要となるケースが多いです。

また、ファミリータイプのマンションの場合も、30万円程度はかかります。

ゴミの量や種類などを実際に確認しないと、正確な費用はわからないため、一度ゴミ処分業者に見積もりしてもらうとよいでしょう。

登記費用

ゴミ屋敷の売買契約が決まった後、司法書士に登記費用を払います。

登記の種類によって異なりますが、登記費用は1万円〜5万円程度が相場です。

印紙税

ゴミ屋敷の売買契約が決まった後、不動産の売買契約書に印紙を貼付します。

ゴミ屋敷の売却価格によりますが、印紙税はおおよそ1,000~10,000円です。

ただし、売主側にとって売買契約書の原本は必要ないため、売買契約書がコピーでよい場合、印紙税は負担せずに済みます。

仲介手数料

仲介業者でゴミ屋敷を売却する場合、売却完了時に不動産会社へ仲介手数料を支払わなければなりません。

ゴミ屋敷の売却価格 仲介手数料の上限額
200万円以下の部分 売却価格の5%+消費税
200〜400万円以下の部分 売却価格の4%+消費税
400万円超の部分 売却価格の3%+消費税

ただし、買取の場合は仲介手数料がかからないので、仲介手数料を負担したくない人は買取業者にゴミ屋敷を売却するとよいでしょう。

ゴミ屋敷を少しでも高く売却するコツ

ゴミ屋敷を少しでも高く売却するためには、下記3ついずれかの方法を試してみましょう。

  • 訳あり物件の買取を専門としている業者へ売却
  • リフォームして綺麗にしてから売却
  • 解体して更地の状態で売却

以下の項目から、それぞれの「高く売却できる理由」を詳しく見ていきましょう。

訳あり物件の買取を専門としている業者へ売却

訳あり物件の買取を専門としている業者へ売却することで、価格相場よりも高く売れる可能性があります。冒頭で説明した通り「訳あり物件の専門業者へ売却すると、価格相場の50~70%」で売却できます。

ゴミ屋敷をそのまま売却する際に、価格相場と比べて売却価格が下がる理由は、売却価格からリフォーム費用・清掃費用が引かれるからです。

一方、自分で清掃・リフォームしてから売却する場合は、家を売るためにさまざまな費用が必要です。

しかし、費用をかけてもゴミ屋敷を売却できなければ、無駄な出費となってしまいます。

そのため「自分で清掃・リフォームしてから売る」よりも「訳あり物件専門の買取業者へそのまま売却する」人が結果として収益を得られる可能性が高いです。

自分で清掃・リフォームをしたのちに、売却することを検討している場合でも、まずは訳あり物件専門の買取業者に相談することをおすすめします。

リフォームしてから売却

リフォームを実施し家を綺麗にしてから売却すると、価格相場通りに売却できる可能性が高いです。

とくに、ゴミによる汚れや臭いがある場合には、リフォームをすることで通常の物件と同じ状態にできます。

リフォームを実施することで、高く売却できたり買主を増やせます。

ただし、リフォームには数十万円から数百万円かかるため、事前に見積もりを依頼して、具体的な費用を確認しましょう。

解体して更地の状態で売却

物件を解体し更地にすることで、価格相場通りに売却できる可能性があります。更地にすることで、ゴミ屋敷特有の臭いや汚れがなくなり使用用途が広がります。

更地にすると、さまざまな用途で利用できるようになるため、希望通りの価格で売却できるでしょう。

ただし、更地にする際は費用がかかるため、立地条件も含めて検討することが大切です。

ゴミ屋敷を売却する際の注意点

ゴミ屋敷を売却する際には注意すべき事項があります。

事前に注意点を知っておかなければ、行政代執行の対象となったり、売却時の費用が余分にかかる恐れがあります。

行政代執行とは「義務者」に課せられている義務を行政が代行し、その代行に必要な費用を義務者が負担すべき制度のことです。

次の項目から、ゴミ屋敷を売却する際に注意すべきことについて解説します。

すぐに売却するかゴミを処分しなければ行政代執行の対象となる

各自治体にはゴミ屋敷に関する条例などがあり、違反している場合は行政から指導や勧告を受けてしまいます。

指導や勧告を無視していると、行政代執行の対象となり、強制的な解体がおこなわれる場合もあります。

行政代執行にかかる費用は、すべて家の持ち主が負担しなければならないため、余分な出費が発生しないよう注意しましょう。

ゴミの処分費用だけでなく臭い除去の費用もかかる恐れがある

ゴミ屋敷の売却時には、ゴミの処分費用だけでなく臭いを除去するための費用がかかる恐れもあります。

ゴミを処分しても臭いは除去できません。「ゴミを処分すれば、ゴミ屋敷を売れる」と思われがちですが、悪臭も売却に影響します。

ゴミ屋敷を売却する際は、ゴミの処分だけでなく「臭いの除去費用」がかかることを覚えておきましょう。

まとめ

今回は、ゴミ屋敷の売却方法や売却時の注意点を解説しました。

訳あり物件専門の買取業者へなら、ゴミ屋敷をそのままの状態でも売却できます。

ただし、ゴミ屋敷をそのまま売却する際は「相場価格の5~7割程度」で取引されることに注意が必要です。

ゴミ屋敷を高く売却したい場合は

  • 訳あり物件の買取を専門としている業者へ売却
  • リフォームして綺麗にしてから売却
  • 解体して更地の状態で売却

上記3つの方法をとるとよいです。

売却するか迷っている段階から、訳あり物件専門の買取業者に相談してみてください。そのまま売却もできますし、リフォーム・解体が必要かどうかのアドバイスも受けられます。

ゴミ屋敷を売却する際によくある質問

ゴミ屋敷を売却したいのですが、どんな方法がありますか?

ゴミ屋敷を売却する方法は「そのまま売却する」「ゴミを処分した上で売却する」「解体やリフォームを実施し綺麗にしてから売却する」の3つです。それぞれの方法で、売却価格や必要な費用、手間が異なるため、自分の状況にあった方法を選びましょう。

ゴミ屋敷をそのまま売却する場合、売却価格はどれくらいになりますか?

ゴミ屋敷をそのままの状態で売却する場合、価格は通常の資産価値から50~70%程度になるのが一般的です。

ゴミ屋敷の清掃を業者に依頼した場合、費用はどれくらいかかりますか?

物件ごとの状況や依頼する業者によりますが、1Kから1LDKなら約5~20万円、2DKから2LDKなら約10~30万円、3DKから3LDKなら約15~50万円が一般的な相場です。

ゴミ屋敷を売却する際の注意点はありますか?

悪臭が発生している場合、臭い除去も同時におこなう必要があります。ただゴミを処分しただけでは、買主はつきにくいままなので注意しましょう。

ゴミ屋敷を手間なく高値で売却する方法はありますか?

訳あり物件専門の買取業者に依頼すれば、高額かつスピーディーに買い取ってもらえる可能性があります。早ければ2日程度で、ゴミ屋敷を現金化できるでしょう。→【現状のままでもOK!】ゴミ屋敷の無料査定はこちら

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