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不動産の簡易査定でどこまでわかる?注意点や申し込み方を解説します

不動産 簡易査定

不動産の売却価格を調べたい場合、最初に簡易査定を利用するのが一般的です。簡易査定は無料で受けられるため、売主側も気軽に申し込めます。

しかし、簡易査定だけでは正確な不動産価格を算出するのは困難です。より正確な査定をしたければ、現地で物件を調査する訪問査定が必要になります。

まずは簡易査定でおおまかな価格相場を把握するとともに、訪問査定、そして売却を依頼する不動産会社を選別していきましょう。

なお、査定で不動産会社を選別するときは、一括査定サイトの利用がおすすめです。全国の優良業者から、複数社へまとめて査定を依頼できます。

下記のリンクから利用できる「イエウール」の一括査定では、最大6社に査定を依頼可能です。最短60秒の簡単入力で申し込めるので、気軽に利用してみましょう。

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この記事のポイント!
  • 不動産の簡易査定でわかるのはあくまで「売却予想価格」のみ。
  • 査定以外の方法で価格を調べることも可能。
  • 一括査定で不動産会社を比較するのが高額売却への近道。

不動産の簡易査定でわかるのはあくまで「売却予想価格」

簡易査定とは、文字通り簡易的な方法で不動産の価格を算出するものです。物件を直接見ずに査定することから「机上査定」ともいわれます。

簡易査定(机上査定)に対して、現地で物件を調査する査定を「訪問査定」といいます。査定の精度でいえば、訪問査定のほうが正確です。

簡易査定のメリットは、早ければ1日で結果が出るスピードにあります。まずは簡易査定で相場を把握し、その後に訪問査定でより具体的な価格を出すのが一般的です。

そもそも、「査定額がそのまま売却価格になる」と考える人もいますが、実際は異なる場合があります。簡易査定・訪問査定のどちらも、あくまで「これくらいの価格なら売れるであろう」という予想です。

査定額と最終的な売却価格はずれる可能性があり、簡易査定だとその差が大きくなりやすいと考えましょう。

査定額がそのまま売却価格になるケースもある

買取業者に査定を依頼した場合、査定額がそのまま売却価格になります。買取業者は自社が買主となる業者であり、査定額は「この金額なら買い取ります」という意思表示だからです。

ただし、買取業者の査定は仲介業者(一般の人から買主を探す業者)と基準が異なり、物件の再生・再販にかかるコストの分だけ安くなる傾向にあります。

買取業者には最短数日で現金化できるというメリットもあるので、「スピード重視なら買取業者」「価格重視なら仲介業者」というように使い分けるとよいでしょう。

不動産の売却にあたって簡易査定をするメリット

不動産の売却にあたって簡易査定をすると、次のようなメリットがあります。

  • 不動産会社と対面でやり取りする必要がない
  • 物件の価格相場がわかる
  • 高値で売却できる不動産会社を探すことができる

不動産を売るときは、簡易査定を通して不動産会社を探すのが一般的です。高値でスムーズに売るための第一歩として、簡易査定は必須といえるでしょう。

各メリットの内容を詳しく解説していきます。

不動産会社と対面でやり取りする必要がない

簡易査定は簡単な物件情報さえあれば可能なので、不動産会社の営業担当と顔を合わせる必要がありません。

インターネットを通して物件情報を送れば、結果は数日以内にメールなどで受け取れます。24時間いつでも申し込めるので、思い立ったときにその場で依頼できるのも特徴です。

「対面だと強引に契約を結ばれそう」という不安がある人でも、気楽に申し込めるでしょう。

物件の価格相場が無料でわかる

「査定はあくまで予想」と解説しましたが、知識のない個人が予想するより、不動産会社の査定のほうが正確に売却価格を算出できます。

本格的な売却活動を始める前に価格相場を知ることで、売却そのものを再検討することも可能です。「価格次第では売却したい」という場合も、簡易査定は活用すべきサービスといえます。

どの不動産会社も簡易査定は無料なので、手軽に価格相場を調べる手段としてベストな方法といえるでしょう。

高値で売却できる不動産会社を探すことができる

不動産会社によって得意な地域や物件タイプが異なるため、各社で査定額にばらつきがあります。同じ物件でも、査定額に数百万円の差が出ることは珍しくありません。

そのため、高値で売却できる不動産会社を探すためには、複数社に査定を依頼して比較することが重要となります。簡易査定なら簡単に申し込めるので、複数社への査定依頼にも手間はかかりません。

まずは6社程度に簡易査定を依頼し、その結果をもとに2~3社まで絞って訪問査定を依頼すれば、むだな労力をかけずに優良な不動産会社を見つけられるでしょう。

簡易査定の注意点

手軽さが簡易査定の利点ですが、いくつかの注意点もあります。

  • 正確な査定には「訪問査定」が必要
  • 不動産会社からの営業がある
  • 査定を依頼できるのは「物件の名義人」や「その家族」のみ

効率的に売却活動を進めるためにも、これらの注意点はしっかり把握しておきましょう。

各注意点の内容を、詳しく解説していきます。

正確な査定には「訪問査定」が必要

先にも解説した通り、簡易査定より訪問査定のほうが査定の精度は高くなります。査定が正確ということは、その価格で売り出せば売れる確率が高くなるということです。

不動産をスムーズに売却するには、不動産市場の需要に合わせて価格を設定することが重要となります。そのためには、訪問査定で物件を直接調査する必要があるのです。

訪問査定では、物件の管理状態や劣化具合のほか、周辺インフラを調査したり、地域の法規制なども考慮します。こうした細かいデータは、簡易査定では反映できません。

本格的に売却活動へ移行するときは、原則として訪問査定が必須になると考えましょう。

不動産会社から営業をかけられる

不動産会社は媒介契約(不動産の売却を仲介する契約)を獲得しなければ利益につながらないため、簡易査定を申し込んだ人には自社に依頼してもらえるよう営業をかけてきます。

人によってはそうした営業に煩わしさを感じる場合がありますし、一部の悪質業者に迷惑行為寸前の営業をかけられるかもしれません。

不動産会社の営業を止めるためには、はっきりと「契約しない」「売却しない」という意思表示をしましょう。あいまいな態度を取らず、明確に断ることが大切です。

査定を依頼できるのは「物件の名義人」や「その家族」のみ

簡易査定は誰でも申し込めるわけではなく、基本的に「物件の関係者」しか利用できません。

具体的には、次のような人にのみ申し込みが可能です。

  • 物件の名義人(所有者)
  • 名義人の家族・親族
  • 売却権限を持つ代理人

第一に、名義人や代理人のように「物件の売却について決定権を持つ人」は当然ながら申し込みができます。

加えて、名義人の家族や親族も申し込みが可能です。家族・親族は名義人の代わりに査定を申し込むケースがあるほか、相続などで将来的に物件を取得する可能性があるためです。

また、不動産会社によっては物件を購入予定の人や、法的手続きのためにその物件を調査している弁護士なども査定を申し込める場合があります。

簡易査定をするときに必要な情報

簡易査定を申し込むにあたって必要な物件情報は、それほど多くありません。具体的には、次のような情報を不動産会社へ送ることになります。

  • 所在地
  • 利用状況
  • 物件種別
  • 土地面積・建物面積
  • 築年数

不動産会社にもよりますが、それほど細かい情報は求められません。それぞれどんな情報なのか詳しく見ていきましょう。

所在地

物件の住所に関する情報で、アパートやマンションの場合はマンション名や号室まで記載する必要があります。

自分が住んでいるかどうかは関係ないため、遠隔地からでも査定を申し込むことは可能です。

なお、査定にあたって自分が現地に行く必要はありません。不動産会社と対面での打ち合わせが必要になっても、向こうから出張してもらえる可能性があるので、まずは相談してみましょう。

利用状況

売却する物件が現在どのように使われているかの確認になります。選択肢としては、おおむね以下の通りです。

  • 居住中
  • 空き家・空き室
  • 賃貸中
  • その他

居住中の場合、住んでいるのが本人なのか、あるいは家族・親族なのかも聞かれることがあります。

物件種別

物件種別とは、不動産がどのような種類のものかについての情報です。例としては、次のようなタイプがあげられます。

  • 一戸建て
  • マンション・アパート
  • 土地
  • 工場・店舗・事務所
  • 農地

マンション・アパートなら1室なのか一棟なのかや、投資用物件であるかどうかなどを聞かれる場合があります。

取り扱う物件種別を限定している不動産会社もあるので、申し込み時に自分の物件は対応してもらえるのか確認しましょう。

土地面積・建物面積

土地や建物の面積については、厳密に測定する必要はなく、おおよその広さを求められるケースが多くなります。測定が必要であれば、不動産会社のほうから後々提案されます。

不動産を取得したときの資料や、登記事項証明書(法務局に登録された物件情報)から確認することが可能です。

正確な数値は訪問査定のときにも調べられるので、簡易査定を依頼するときはわかる範囲で答えましょう。

築年数

建物の場合、築年数の情報も必要になります。築年数が古いほど需要は下がるため、査定においては重要な情報です。

ただし、築年数についてもあとから調べることが可能なので、おおよその年数でも依頼できます。

先祖代々の家など築年数が不明なものでも査定してもらえるため、簡易査定の申し込みにあたってあまり深く考える必要はないでしょう。

売却意思が固まっていない場合は別の方法も検討しよう

簡易査定は無料で依頼できますが、基本的に「不動産を売りたい人」のためにあるサービスです。しかし、いますぐ売る予定がなくても、不動産の価格を調べたいときはあります。

そういうときは、より簡単に価格を調べられる「匿名査定サービス」を使うか、自分で価格相場を調べてみるとよいでしょう。

査定のように不動産会社から営業をかけられる心配がないため、自分1人でじっくり売却を検討したい場合にもおすすめです。それぞれの方法を詳しく解説していきます。

大まかな価格を調べたいだけなら「匿名査定」がおすすめ

匿名査定とは、個人情報を不動産会社に知らせることなく査定できるサービスです。

主流なのはWebサイト上で物件情報を入力する方法で、AIやビッグデータを活用した査定結果をその場で提示してもらえます。

不動産会社の査定ほど正確ではありませんが、おおまかな平均相場を急いで知りたいときに便利です。

詳しくは関連記事で解説しているので、よろしければ参考にしてください。

不動産 査定 匿名 【不動産の査定】が匿名でできるサービス8選!メリットやデメリットを詳しく解説します

自分で価格相場を調べることも可能

査定を使わず、自分で価格相場を調べることも可能です。具体的には、他の売り出し中物件を調べる方法と、過去の取引事例を調べる方法があります。

他の売り出し中物件を調べる場合は、不動産ポータルサイトで売却物件の所在地域を検索するのが簡単です。面積や駅までの距離など、条件の近い物件を探してみましょう。

過去の取引事例を調べる場合も基本的なやり方は同じですが、検索するときは下記のサイトを利用します。

ただし、自分で調べるときは条件の近い物件を見つけられるかどうかがポイントとなります。条件が少しでも違うと価格も変わるため、あくまで参考程度に捉えましょう。

簡易査定をしたいときの申し込み方は2種類

実際に簡易査定を申し込みたいとき、その方法は次の2種類があります。

  • 不動産会社に直接依頼する
  • 一括査定サイトを利用する

それぞれにメリット・デメリットはありますが、なるべく高値で売却したい場合は、一括査定サイトの利用がおすすめです。

それぞれ詳しく解説していきます。

不動産会社に直接依頼する

依頼したい不動産会社の目星が付いていたり、昔から付き合いのある不動産会社がある場合は、直接依頼するとよいでしょう。

物件がその不動産会社の営業エリアにあれば、快く査定してくれます。

ただし、ひとくちに不動産会社といってもその事業内容は様々です。賃貸や建物管理が専門の不動産会社に相談しても意味がないので、売買を取り扱っているか事前に確認しておきましょう。

メリット:相談先を自分でコントロールできる

不動産会社に直接依頼するメリットは、相談先を自分の意思でコントロールできる点です。

依頼する数を絞れば、不動産会社からの営業を減らせます。1社だけに依頼し、その不動産会社とじっくり相談することも可能です。

また、一括査定サイトはすべての不動産会社と提携しているわけではないので、興味のある不動産会社がある場合は直接依頼したほうが効率的でしょう。

デメリット:複数の不動産会社を比較したいときは手間がかかる

直接依頼だと1社ずつ申し込む必要があるため、複数社を比較したいときに手間がかかります。

同じ情報を何度も送ることになりますし、電話などの連絡も各社に自分からしなければいけません。些細なことのように思えるかもしれませんが、実際にやってみるとそれなりに労力がかかります。

依頼したい不動産会社の目星が付いていない場合、まずどこへ依頼するのかも自分で決める必要があります。1社ずつ自分で比較するのは、非効率的といえるでしょう。

一括査定サイトを利用する

一括査定サイトは、不動産の所有者と不動産会社をマッチングするサイトです。物件情報を入力すれば、まとめて複数社に査定を申し込めます。

最短60秒程度の入力で申し込めるので、いつでも気軽に査定を依頼できるのが利点です。

また、運営体制がしっかりとした一括査定サイトなら、提携している不動産会社も信頼できる企業が多いため、安心して査定を申し込むことが可能です。

メリット:手間なく簡単に不動産会社を比較できる

一括査定サイトを利用する最大のメリットは、複数の不動産会社をまとめて比較できる点です。

先にも解説した通り、査定額の比較は不動産会社を高額売却するために欠かせないステップです。

一括査定サイトなら全国の優良不動産会社を一度に比較できるため、より高値で売れる可能性がアップします。

下記のリンクから申し込める「イエウール」の一括査定は、全国カバー率No.1にもなった大手サイトです。どんな地域でも売却可能な不動産会社を見つけられるので、ぜひ活用してみましょう。

デメリット:不動産会社の営業に煩わしさを感じる場合がある

一括査定サイトのデメリットは、依頼する不動産会社の数が多い分、営業の数も増えてしまう点です。

とくに、申し込み直後は各社が連絡してくるので、人によっては煩わしさを感じるでしょう。

先にも解説しましたが、営業を止めるには明確な意思表示が大切です。訪問査定を依頼する不動産会社を選別したら、他の不動産会社には早めに「依頼しない」という意思を伝えましょう。

まとめ

不動産の売却にあたって、簡易査定は手軽に価格を調べられる便利なサービスです。

基本的に無料なので、売却価格がどれくらいか気になるときはぜひ活用してみてください。

無料査定を通して不動産会社を選別すれば、一番良い条件で売却できる不動産会社を見つけられます。複数社を比較して、納得のいく形で不動産を売却しましょう。

簡易査定についてよくある質問

簡易査定ではどんなサービスを受けられますか?

物件情報から、おおまかな「売却予想価格」を提示してもらえます。

不動産の査定額は、その金額で確実に売れるのでしょうか?

確実に査定額で売れるとは限りません。売り出す時期や売却期限にも左右されますし、最終的には買主との価格交渉次第です。

査定額が適正か調べる方法はありますか?

不動産ポータルサイトや国土交通省の「土地総合情報システム」を使って近隣の物件と比べると、一般的な相場とかけ離れていないか確認できます。

優良な不動産会社を見極める方法はありますか?

宅建業に必要な免許の有無や、プライバシー保護の徹底、説明の丁寧さや対応のスピーディーさなどが優良業者を見極めるポイントとなります。

おすすめの一括査定サイトはありますか?

提携不動産会社数2,000件以上の一括査定サイト「イエウール」なら、全国対応でどのエリアでも査定に対応してもらえます。年間売却サポート件数は年間20万件を超えるため、実績の豊富さからもおすすめです。→【オンラインで価格がすぐわかる!】不動産の一括査定はこちら

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